サービス設定画面では、グループポリシーやマスターキー設定、自動メール通知などの二要素認証サービスに関する設定が可能です。
サービス設定画面には「ログイン」以外の何らかの管理権限を持ったメンバーのみアクセス可能です。
二要素認証サービス設定を複数設定する機能をグループポリシーと呼びます。
ここではグループポリシーの登録、変更、削除が可能です。
グループポリシーの詳細はこちらを参照ください。
端末に対する二要素認証サービスの設定が可能です。
二要素認証サービスの詳細はこちらを参照ください。
端末にグループポリシーを適用することが可能です。
端末割り当ての詳細はこちらを参照ください。
すべての端末、どのアカウントにもログオン可能なYubiKey(マスターキー)を設定することが可能です。
マスターキー設定の詳細はこちらを参照ください。
端末の2要素認証を解除するためのリカバリーコードを設定します。認証器の紛失・破損などで端末にログインできなくなった際、ネットワークが繋がらずに2要素認証を解除できない場合の最終手段として、このリカバリーコードをパスワード欄に入力することで、2要素認証を解除することができる機能です。
リカバリーコードの詳細はこちらを参照ください。
端末の状態やサービス設定の変更があった場合に、通知設定に登録しているメンバーへ自動通知を行います。
初期設定ではカスタマーが通知の受信者に設定されています。
自動メール通知設定の詳細はこちらを参照ください。